これからの生活を夢見て、ドキドキの妊娠生活。
妊娠中って、これからの生活にワクワクしつつも、「育児って実際どうなるんだろう…?」ってちょっとドキドキしたりもしますよね。
赤ちゃんを迎えるお部屋作りやベビーグッズ集めも楽しいけれど、同じくらいおすすめしたいのが「心の準備」のための読書タイムです。
子供が生まれると、まとまった読書時間をきれいに確保するのはなかなか難しくなるものです…
そこで今回は、私が「妊娠中のあの静かな時間に読んでおいて本当に救われた!」と思う、お守りのような3冊をご紹介します!
目次
1. 『君のお金はだれのため』(著:田内学)
こんな人におすすめ:子供の未来のために、お金の本質をサクッと学びたい方!
子供が生まれるとなると、「教育資金いくら貯めればいいの?!」「これからの生活費は…」って、
急にお金のことがリアルに心配になりますよね。
でもこの本は、難しい数字や投資のテクニック本ではありません。
「お金ってそもそも何?」という本質を、サクッと読めるストーリー形式で優しく教えてくれる一冊です。
「とにかくお金を貯め込まなきゃ!」という謎の焦りが、頭から消え去ります。笑
私たちが子供に本当に残してあげたいのは、通帳の数字だけじゃなく、「生きる力」や「温かい社会」なんだなって気づけて、未来への不安がワクワクに変わりました。
子供が大きくなってから、この考え方を伝えてあげたいなと思います。
ストーリー形式でとっても読みやすいので、活字嫌いの方にもおすすめです。
2. 『米国最強経済学者にして2児の母が読み解く子どもの育て方』(著:エミリー・オスター)
こんな人におすすめ:SNSの「あれダメ、これダメ」にモヤモヤしちゃうロジカル派!
ネットやSNSを開くと、「母乳じゃないと…」「〇歳までにこれをしないと…」なんて情報が
溢れていて、読むだけで疲れちゃうことありませんか?(私はありました!泣)
そんなプレママの強い味方がこの本!アメリカの経済学者ママが、
世間の「育児のウワサ」をデータとエビデンスでバッサリ検証してくれます。
母乳、睡眠、習い事など、これからハプニング満載で迎える選択肢について
「データで見るとこうだから、ぶっちゃけそんなに心配しなくて大丈夫!」と、
超ユーモラスに背中を押してくれます。
育児に100点満点を求めて息切れする前に読んでおくと、めちゃくちゃ肩の荷が下りるのでおすすめです。
中身はとにかく徹底的にロジカル。 SNSでいろいろな情報を集めて「どれが正解?」と
戸惑ってしまうくらいなら、まずはこれ一冊を頭に入れておくのがおすすめです。
自分の中にしっかりとした「判断基準」ができるので、ネットの情報に振り回されて変に迷うことがなくなりますよ。
3. 『自分の親に読んでほしかった本』(著:フィリパ・ペリー)
こんな人におすすめ:我が子とハッピーな関係を作りたい、自分らしい子育てをしたい方!
ちょっとドキッとするタイトルですが、中身はこれからの親子関係を最高のものにするためのバイブルです。
私たちはみんな「自分の親に育てられた記憶」を持っています。
この本は、それをちょっと振り返りつつ、「じゃあ、私はこの子とどんな風に向き合っていこうかな?」を優しくガイドしてくれます。
子供のイヤイヤ期にどう付き合うか、親自身のイライラとどう向き合うか。
子供が生まれる前の今のうちに読んでおくと、自分の中の「親としての軸」がすっきり整理されます。
これから先、子育てで「うわ〜!」ってなったときに、何度も読み返したくなるお守りのような本です。
「子育ては自分の幼少期の追体験」とよく言われますが、まさにその通りだとハッとさせられる本です。
我が子に対してこれからどういう風に向き合うべきか、その大切な心構えをこの本から学ぶことができます。
子供が生まれる前の今だからこそ、じっくり心に落とし込みたい一冊です。
4. 最後に
今回ご紹介した3冊の共通点は、「あ、育児ってそんなにガチガチに構えなくていいんだ!」と思わせてくれるところ。
ノウハウ本じゃないからこそ、ずーっと心に残る育児の土台になってくれます。
妊娠期間は、赤ちゃんがお腹にいてくれる今だけの貴重なリラックスタイム。
ぜひお気に入りのカフェオレ(ノンカフェイン)でも飲みながら、ゆるりとページをめくってみてくださいね。
本を片手に、ちょっとだけ未来の準備を!
皆さんのマタニティライフが、ハッピーで素敵な時間になりますように!
それでは、全ての妊活戦士&ママに幸あれ!
